ある子供

深刻さも、ひさんさもドラマチックには描かれず。
自分のしたことを自覚する。それだけ。

単純な状況、複雑な感情。
観る者からそれを想起させた。

そんな作品。

この「子供」の言葉は誰に向けられたものでしょうか

ある子供
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